西洋梨(ラフランス)
洋なしのほとんどは、ヨ−ロッパ中東部のフランス・ベルギ−・ドイツ・イギリスなどが主産地です。ラフランス
は、名の通りフランスの原産で1864年頃に発見された品種です。日本には明治36年に、山形県には大正初
期に入ってきました。当初は、見た目の悪さと手間のかかる栽培に敬遠されましたが、昭和40年代に入ると
そのおいしさから再度注目され始め、今では西洋なしの最高峰に位置されるようになりました。日本で現在栽
培されている西洋なしの60%以上はラフランスです。山形県は、全国の生産量の約60%を占めています。当
園でもラフランスを主体に栽培しています。
当園で栽培している主な品種
 ラフランス 栽培品種中もっとも美味しいとされる西洋梨の女王。 
 マリゲット・マリラ 平均530gという大玉品種で多汁で爽やかな甘さが特徴。
 エスティバル プレコ−スの優秀系統。大きく果肉が柔らかいお盆に収穫できる真夏の西洋梨。 
 カリフォルニア もっか育成中の期待の品種。紅色に着色し、独特な風味を持つ美しく大玉な西洋梨。 
スタ−クリムゾン  濃赤色の早生洋梨。小ぶりだが、酸味がアクセントになっていて大変美味しい。
 その他 もぎたては和梨の食感で時間が経つと洋梨の風味が出るという「ラフザス」を育成中。
西洋梨の健康効果  
洋梨は、他の果物に比べて突出して含有している成分は無いのですが、食物繊維は比較的多く含まれていま
す。この食物繊維には、ご存知のように便通を整え腸をきれいにする整腸作用や糖尿病・肥満などの生活習慣
病を防いでくれる働きがあります。また、血圧を下げる働きのあるカリウムを多く含みます。
 
成長の記憶
(画像クリックで拡大表示されます。) 
林檎
りんごの原産地は、コ−カサス地方と言われておりヨ−ロッパを経てアメリカへと伝わっていきました。りんごの
栽培は8000年前から始まったとも言われており、人類の文明と共に歩んできた歴史と言っても過言ではないで
しょう。ロ−マ時代になるとりんごのカタログ本が出版されています。日本には、中国から伝来し平安時代にり
んごの名が記録されました。当時のりんごは、今とは違い野生種で小粒で主にお供え物とされていたようです
。現在のようなりんごが栽培され始めたのは、明治4年にアメリカから輸入されたものが品質・大きさともに在
来種より優れており寒冷地に適していた為、信州・東北地方で普及し現在に至っています。山形県は生産量
全国第4位を誇ります。
当園で栽培している主な品種
ふじ 密入り良く多汁でたいへん甘く香りの良いりんごの定番。 
 昂林 甘酸適和で、市場評価も高い中生種の品種。
 駒ふじ 2001年より選抜された早生ふじの優秀系統。蜜入りも良くたいへん美味しい。 
 未希ライフ 紅色に着色し、硬く歯ざわりの良い美味しいりんご。期待の早生種です。 
 こうとく 小さいながら、その蜜入りと香気が素晴らしいりんごです。 
 秋陽 着色が良く、果肉は硬くパリパリ感のある酸味の効いた中生のりんご。
その他 山形県期待の早生種「ファ−ストレディ」を育成中。他に「秋映」や「スウィ−トメロディ」なども。
 林檎の健康効果
 「りんごが赤くなると医者が青くなる」というくらいりんごはカラダに良い果物として知られています。他の
果物と比べても特にカリウム・カルシウム・鉄・食物繊維・ビタミンCが多く含まれ、まさに現代人の健康増進に
はもってこいの果物でしょう。カリウムは、血圧の上昇を抑えると共に腎臓が、ナトリウムの排泄を進め血圧を下
げる働きを助ける役割をします。またリンゴ酸やクエン酸などの有機酸は、乳酸を減らすと共に新陳代謝を活発
にして疲れを取り除いてくれます。さらに食物繊維成分の一つであるペクチンは、便秘解消作業や発ガン物質
排出による大腸ガン予防効果・糖尿病患者の血糖値を下げる働きまであると言われています。
 成長の記憶
(画像クリックで拡大表示されます。)
    桜桃   
 産地  さくらんぼはバラ科の植物です。原産地は西南アジア地方で、日本へは明治の初めアメリカ
からナポレオン・高砂という品種が導入され、大正元年に佐藤栄作さんがナポレオンと黄玉
を交配させて、現在生産量の半分以上を占めると言われている佐藤錦を作りました。
当園も佐藤錦を主力に栽培しております。
 品種
佐藤錦 酸・甘味のバランスが良く品質もよい代表的品種。
ナポレオン 酸味の効いた多汁の晩生種。収穫後の品質劣化が早いので輸送には向かない。
花駒 佐藤錦より早く6月10日頃。ジュ−シ−で美味も果肉が柔らかい。
ジャボレ− 熟度が進むと暗赤色になり、甘度が増してくる。フランス原産。
大将錦 果肉が非常に硬くうるみが出ない。大玉で着色良く糖度が高い美味しい品種。
紅さやか 今や早生種の代表格。酸味の少ない爽やかな味で熟度が進むと暗赤色になる。
その他 只今、「さくら姫」「初夏の香」「月山錦」「紅夢鷹」など期待の品種を育成中です。
 さくらんぼの健康効果
さくらんぼには、ソルビト−ルが100g中2.3gと豊富に含まれ便秘に悩む人には最適な果物です。ソルビト−ルには、便のpHを下げる働きと便の量を増す効果があることが確認されています。またこの成分は、虫歯菌の働きを抑制する効果があることもわかっています。他にもさくらんぼの赤い色素成分であるアントシアニンフラボノイドなどの抗酸化成分を豊富に含んでいます。アントシアニンは、ブル−ベリ−の効能で知られるように眼精疲労の回復効果があるといわれています。極めつけは近年、さくらんぼに含まれるアントシアニンの一つであるシアニジンに痛風などによる炎症反応を抑制する効果が確認されました。このようにさくらんぼは、以外にもカラダにたいへん良い果物なのです。
 
成長の記憶  
このような過程を経て美味しいさくらんぼの収穫を迎えます。
(画像クリックで拡大表示されます。)

ホ−ム

ペ−ジトップ

くだものらんど。バナ−

All Rights Reserved Copyright (C) Uguisu 2005-2012

くだものらんど。トップバナ−
リンゴ花芽

休眠期

リンゴの蕾

開花直前

リンゴの開花

開花期

リンゴの幼果

5月下旬

リンゴ収穫前果実

収穫期

ブドウ休眠期

休眠期

ブドウ展葉期

展葉期

ブドウ開花前

開花前

ナイヤガラ

果実肥大期

シナノスマイル

収穫期

サクランボ休眠期

休眠期

サクランボの蕾

開花前

サクランボの開花

満開期

サクランボ着果

着果

サクランボ収穫期

収穫期

ホ−ム 果樹園ご案内 くだものご紹介 アクセス オンラインショップ キッズアルバム 郷土料理 最新情報
ラフランス休眠期

休眠期

ラフランスの蕾

発芽期

ラフランス開花

開花期

ラフランス着果

落花後

ラフランス収穫前

収穫直前

葡萄
葡萄は、コ−カサス地方・カスピ海沿岸が原産地とされシルクロ−ドを経て中国より仏教と共に日本へ伝わった
というのが定説です。栽培の歴史は古く、今から800年ほど前の鎌倉時代初期に甲斐の国で甲州種が発見さ
れたのが始まりです。以後、明治時代に米国・欧州から様々な品種が導入され現在では、日本各地で栽培さ
れるようになりました。山形は、山梨・長野に次ぐ全国第3位の22,600tの収穫量を誇ります。
当園で栽培している主な品種
ナイヤガラ  主に北日本で幅広く栽培されている中粒種で香り高いぶどう。
 スチュ−ベン  ニュ−ヨ−クより導入された酸味少なく極めて甘いぶどう。
 巨峰  お馴染みのぶどうの最高峰品種。
 ハニ−ブラック  巨峰より糖度が高く、肉質は硬い。8月下旬からと収穫期も早い。
 シナノスマイル  果皮が厚く、日持ちが優れているたいへん美味しい赤系品種。
その他   現在、大粒種の「瀬戸ジャイアンツ」「ロザリオ・ロッソ」「シャイン・マスカット」「ゴ−ルド
フィンガ−」を育成中です。
 葡萄の健康効果
葡萄は、コ−カサス地方・カスピ海沿岸が原産地とされシルクロ−ドを経て中国より仏教と共に日本へ伝わった
というのが定説です。栽培の歴史は古く、今から800年ほど前の鎌倉時代初期に甲斐の国で甲州種が発見さ
れたのが始まりです。以後、明治時代に米国・欧州から様々な品種が導入され現在では、日本各地で栽培さ
れるようになりました。山形は、山梨・長野に次ぐ全国第3位の22,600tの収穫量を誇ります。
 
成長の記憶  
(画像クリックで拡大表示されます。)